2019年 03月 11日 ( 1 )

スノードロップ*・Ⅱ


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庭のスノードロップ*






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春の陽射しの中で揺れていた。






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少し間にもスノードロップ*の記事をUPしましたが・・





本当の開花は、
今なのかもしれませんね。






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今日で8年になりますね。
東日本大震災から。

もう8年なのか、
まだ8年なのか、

あの日の記憶は、
私の中では、
とても怖くて哀しい日だった。



不気味な音から始まったM9.0(この辺は震度6強)の揺れは長く激しく怖かった。
その後、何度も何度も繰り返し起きる余震も、とても怖かった。
当時の愛犬ニコとすぐに避難して、
ご近所の方々と肩を寄せ合い、励まし合い、優しさに守られながら・・・
余震に耐え、海岸線に広がる赤い炎に不安を抱いた。
夜になり、ビルの屋上の車の中で、巨大な津波が海岸線を襲う映像を見て言葉を失った。

やがて朝を迎え少しホッとしたものの、

色々な状況も把握し、
とてつもないことが起こってしまったのだと理解した。
青空に流れる雲を眺めながら、空を見て怖いと思ったのは初めてだった。


それでも、
私の生活は、
私のまわりの人たちはみな無事だったし、
家の中では壊れたものはあったものの、家自体は大丈夫だったし、
ライフラインも戻れば、やがては徐々に日常に戻れたのだ。


でも、
あまりに多くの命が奪われてしまったこと、
人だけではなく
あらゆる種類のペットや家畜や、当たり前に暮らしていた野生の生き物たちも・・
自分だけが逃げれば助かったものの、
助けようとして亡くなった命も多く、

津波が飲込んだ後の破壊しつくされた町に初めて立った時の心の震えを忘れない。


仙台で生まれずっと仙台で暮らしてきて、
当たり前のようにあった景色や風景が破壊されてしまったのだ。
ましてや、そこで暮らしていた方たちの哀しみの深さはどれだけだろうかと思う。




今朝のテレビで、
「科学は自然には勝てない」
とおっしゃった方がいて、
その通りだな~と思います。






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今朝の朝刊(地元紙)は、やはり震災に関する記事が多かったのですが・・


福島県民を中心に5万1778人が今も避難生活を送っている。(2月7日現在)
3000人以上は今もプレハブ仮設住宅の不自由な暮らしのまま。
震災による行方不明者は、2533人。



「被災者一人一人の胸の内にあまねく光が注ぐまで。復興は終わらない。」

とありました。






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by funfunniconico | 2019-03-11 11:19 | garden(NICO*&CHIPO*)