いつまでも!

昨日、お昼ごはんを食べてから
近所のスーパーまで買い物に行こうと家を出ると・・・
我家の門の内側に、何かが置いてある!
「なんだろう??」と思って手に取ると、
袋には見覚えのある字で、その方のお名前が・・・
玄関の中へと戻り開けてみると、紙包みとお手紙が入っていました。
手紙には達筆な文字の優しい言葉が並び、思わず・・・涙。。。

前にちょっと書いた事があったけど、
私が仕事を辞めたのは、2004年末の事で、
キャバの病気が理由でした。
その頃、一緒に働いていたお友達が届けてくれたものだったのです。
彼女は、まだ仕事を続けているので、
貴重なお昼休みに、寒い中わざわざ私の家の前まで来て
ソッ・・と置いて行ってくれたのでした。
c0145250_11134359.jpg
私が仕事を辞めてから、3年以上たち・・・
彼女は仕事を続けながらも、年頃のお子さんが2人いるので、
塾や部活の送り迎えなども忙しく、なかなか会えずにいたけれど・・・
何しろ、勤務先が我家から徒歩10分以内の所なので、
たまに偶然に会えば話をしたり、年賀状のやり取りをしたり。。。
でも去年は、ファンキ~の事があり、
なんとなく私は年賀状の用意ができず、誰にも出さないでしまっていました。
それでもやはり、
ファンキ~の事を知らせていない方たちからは、年賀状が届き・・・
その方たちに、結局は遅ればせながら年賀状を出すことにし、
年賀状が遅れたお詫びと、ファンキ~の事をちょっとだけ書いたのです。

私が遅れて出した、その年賀状を読み、
私の事を気遣ってくれて、娘さんと絵本を選び、そして届けてくれたのです。
c0145250_11293150.jpg
添えられていたお手紙には、
「辛い時に何もしてあげられなくて本当にごめんね。」とあったけれど、
でも、ファンキ~の事を知らせていなかったのは私で、
ブログをしている事だって知らせていなかったのだから・・・ね。。。
だけどきっと、キャバの時の私を思い出し、
そして不細工なまでに泣きはらした顔で出社した、あの時の私の顔を
思い出させてしまったのだろうな~・・と思いました。

そのお友達には、以前にも絵本を2冊プレゼントして頂いた事がありました。
1冊目は、キャバの2度目の手術が避けられない・・・という結果が出た時。
c0145250_11435229.jpg
c0145250_1144758.jpg
あの頃の私は涙腺がともかく弱くなっていて、
優しい言葉をかけられただけで泣きそうで・・・
そんな私に、この絵本とお守りをそっと渡して励ましてくれました。
手術を受けさせなければいけない・・・その理由をキャバに、
言葉では伝えられないので、
手術の前の晩、この絵本を読んであげたのです。
キャバはお座りをして、最後までちゃんと聞いていてくれました。

2冊目は確か・・・私の最後の勤務の日だったと思います。
c0145250_11512235.jpg
c0145250_11513998.jpg


この3冊の絵本にも優しさがたくさん込められているけれど、
この絵本を私のために選んでプレゼントしてくれた・・・
そのお友達の優しさも、たくさんたくさん込められているな~・・・と
思います。

仕事を離れた事で、
自分の中では勝手に、なんとなく遠くになりつつあったお友達・・・。
こんなに優しさをもらっていたのにね・・・。

夜、久しぶりに電話でお話をしました。
ファンキ~の最後の様子を伝えると、
「ファンキ~は、やっぱり最後まで紳士だったのね!」と言ってくれました。
私も、
「ファンキ~は最後まで優しくって、可愛いファンキ~だったよ!」と
答えました。

昨日お友達に頂いた絵本の様に、
キャバやファンキ~を思う気持ちは、いつまでも 変らない!!

そしてそんな風に優しさをくれたお友達の事も、大切にしなくてはね。。。

いつまでも!!
トラックバックURL : http://funfunnico.exblog.jp/tb/8000092
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by マリリンのママ at 2008-01-16 15:10 x
優しくて温かい人に囲まれてキャファニコさんは幸せですね。
キャバちゃんもファンキーくんも、そして
キャファニコさんもみんなに愛されていたんですね。

「ずーっとずっと大好きだよ」は私も読みました。
マリリンが天国へ行って3ヶ月経ちました。
ペットロスに関する本を何冊か読み、
ほんの少しずつ悲しみが薄れています。

でも、一番悲しみが薄れる瞬間は、マリリンを知っている人たちが
泣いてくれるときです。
近所の人、クリーニング屋さん、ダスキンさん、母、友達、
動物病院の看護婦さん、泣いてくれる人がたくさんいました。
お花もいただきました。

マリリンのことを考えて泣いてくれる人がいる。
それだけでマリリンは幸せだったと思えるのです。
Commented by マリリンのママ at 2008-01-16 15:15 x
長くなってすみません。。。
続きです。

マリリンの病気や死を受け入れる心の準備ができていないうちに
本当にあっという間にマリリンは行ってしまいました。

あまりに突然で、そしてショックで、また心残りばかりで
楽しかったことを思い出せなかったのですが、
キャファニコさんのHPでニコちゃんを見るうちに、
マリリンとの楽しい暮らしをどんどん思い出せるようになりました。

マリリンもやんちゃでマズルが短い子でした。。。

キャファニコさんのお友達が、マリリンなど天国の子どもたちに
ケーキを用意してくださったことも
本当に嬉しくて心が温かくなりました。
ありがとうございます。
ケーキ大好きだったので、喜んでいると思います。

まだ、淋しくてマリリンのお骨をお墓に持っていけないけど、
今月中には気持ちを切り替えてお墓に。。。
前を向いていきたいと思います!!!
主人は「あの性格だとマリリンの方はこの世のことも恩も忘れて
天国で楽しくやってる」
と言ってます(笑)。
Commented by オーちゃんmama at 2008-01-16 17:45 x
友達は不思議な距離におるよね~。
家族でもなければ、恋人でもない、でも自分の回りにおってくれる。
優しいばーっかりやないし、時にはものすごぉ厳しかったりくさ。
でも一緒に泣いてくれたり笑ってくれたり怒ってくれたり。。
訳も聞かずに何も言わんで待っとってくれたり。
しばらく逢わんやっても、あった瞬間に近くに感じて。

そんな友達をたくさん持っとうキャファニコさんは
幸せやね~(*^_^*)
もちろん、私も幸せばい。。。大切にしようね、廻りの人たち。。
いーっぱい、応援団がついとうっちゃもんね~\(^o^)/
だからこそ、頑張るんばい、今日も明日も!
Commented by エディまま at 2008-01-16 18:06 x
読んでて、また泣いてしまった、、、(汗)
キャファニコさんも、キャバちゃんファンキーちゃんも
優しい人達に囲まれていて幸せですね~。
絵本のセリフにもポロリ(T^T)くぅ-
我が家は2人とも引きこもりがちなので
お友達や知り合いが少ないけど、イイ距離感で
付き合っていきたいなぁと思いました。

Commented by funfunniconico at 2008-01-16 20:21
☆マリリンのママさんへ☆
マリリンのママさんの悲しみが少しづつでも薄れているのなら、
良かったな・・・って思います。
そしてマリリンちゃんの事を涙だけではなく、優しい思い出や
楽しい思い出として、思い出せるのが何よりだと思います。
あの子たちは、本当に天使の様に純真な心を持った子たちだから、
私たちが悲しむ事なんて、きっと望んでなんていないんですよね!

私の大切な本に、「早い遅いの差こそあれ、桜はいつかきっと散る。
でも、行き着くところは一緒なのだから。」とあります。

早い遅いの差はあても、愛した事! 愛された事! それが大事なのだと私も思います。

辛くても辛いと思うだけ愛情を注いだ・・・そんな自分を信じて、
前を向いて歩きましょうね!!

Commented by funfunniconico at 2008-01-16 20:38
☆オーちゃんmamaさんへ☆
そうだね。
家族でもなく恋人でもないのに、心配してくれたり、その時々で
いろんな心を送ってくれる。
離れていても、辛い時に励ましてくれる・・・。
そんな人たちを大切にしないとね!!
そんな人たちがいてくれるうちは、頑張れるんだよね!!!
どんなに辛い事があっても、季節はめぐっていく。
それ自体も優しさであるけれど、その流れの中に辛さだけではない、
キラキラと輝く様な素晴らしい出逢いがあったり・・・たくさんの
優しさが散りばめられていたり・・・それを大切にしたいと思います。
Commented by funfunniconico at 2008-01-16 20:46
☆エディままさんへ☆
また泣かせてしまって、ごめんね。

私もね、そんなに自分から積極的にいく方ではないんです。
自分から電話をするのとかも苦手だし・・・。
皆でワイワイと騒ぐよりも、一人でいる方が楽だナ・・と思う事もある。
子供がいない私が、近所の方たちとお友達になれたのは、
キャバやファンキ~やニコがいたからかも。
でも、そんな私を理解しようとしてくれたり、
優しさを送ってくれる人はいるんだよね。
そんな人たちの事は、本当に大切にしたいな~って思うんです。

イイ距離感って大切だよね。
でも時には、泥臭い距離感だってあり・・・なのかも???
Commented by キャバらぶ~ at 2008-01-16 22:46 x
優しいお友達!!
幸せですね~◎
全ての出会いは”必要・必然”ですもんね~◎
きゃふぁにこさんの人徳とキャバちゃん、ファン君の犬徳だね~◎

ついバタバタ毎日がすぎるけど、ゆっくりと、一日が送れたことに感謝しなきゃね~。。。反省。
優しい人が自分を愛してくれてることに感謝です~。
Commented by とぉこ at 2008-01-16 23:16 x
絵本って子供の本と思えるけど
心の奥底のツボを突いてくるんですよね。
本質と言うか・・・

遠く離れてても、めったに会えなくても
気持ちは通じてるのですね。
同じようにこの世と天国も繋がっるんですよね。
そして、これからもファンキ~君は皆の心の中に居てる
のではないでしょうか^^

Commented by funfunniconico at 2008-01-17 12:08
☆キャバらぶ~さんへ☆
「全ての出会いは“必要・必然”」か~・・・深いネ!

ふと足と止めてみたり、たまには振り返ってみたり・・・
そうすると、今の自分がたくさんの優しさに支えられてここまで来たんだな・・・と思ったり。。

感謝する気持ちを忘れない様にしま~す◎
Commented by funfunniconico at 2008-01-17 12:16
☆とぉこさんへ☆
そうですね~。
絵本って、絵自体にもだけど、書いてある言葉にも優しさがたくさん
込められていてますよね!

気持ちってのは、きっとお互いを思い合いさえすれば通じるもの
なのかもしれないネ。
だから心を持ってるって事は、素晴らしいのかも!!

ありがとうネ。
姿はなくても思い出はずっとずっと生きていて、微笑みかけてくれるよネ!!
by funfunniconico | 2008-01-16 12:29 | C&F&Nの思い出 | Trackback | Comments(11)