主治医に会いに・・・

昨日は主人も仕事が休みでしたので、
ファンキ~が子犬の頃から・・・
そしてその前からキャバも・・・
そしてニコも・・・とお世話になっている主治医に会いに行って来ました。
実は、ファンキ~の事をまだ報告できずにいたのです。
主治医には10月18日に診て頂いたのが最後で、
それ以降は、もっと大きな病院の方に移っていたので・・。
私が、我家の主治医と思っている方は女性の方で、
毎回本当に丁寧に診てくださる獣医さんです。
病状が深刻な時などには、家にまで電話を下さり、
分かりやすく丁寧に、そして率直に、話をして下さる方で、
そしてその根底には、いつも優しさを感じさせるものがある方です。
でも小さな病院なので、キャバの様に難しい悪性癌や
ファンキ~の様に遺伝性の心臓病の他にも、他の病気の可能性が
出てきたりした場合は、大きな病院に移る様になってしまい・・・
それなら初めから大きな病院へ行っていた方が良いのでは・・・という点で、
主人とも話し合ったのですが、
やはり今まで信頼してきた主治医への気持ちは変わらないし、
これからもニコをお願いしたいという気持ちも変わらないし、
日々忙しいながらも、
心のどこかでファンキ~の事を気にかけていて下さるだろう・・と思い、
ニコの健康診断もかねて報告に行って来ました。
やはり早かった事には驚かれていましたが、
子犬の頃からファンキ~を診てきた主治医としての明確な言葉も下さいました。
ファンキ~の最期の様子を説明し、「やはり膵臓だったのでしょうか?」という
私の質問に、そうとは決められない事。
多臓器不全・・・とはいえ、やはり元は心臓の悪化が原因である事。
そしてファンキ~には、アレルギーがあり肌がとても弱かった事。
肌が弱いと末端の毛細血管なども弱く切れやすいらしく、
それでも心臓が丈夫なら、どんどん血液を送り込む事ができるけど、
ファンキ~の心臓では、それができない。
だから酸素も栄養も行き届かない上に、老廃物も排出できず循環が悪くなる。
そうなると、いろんな機能が低下してくる。
そんな状態が内臓にも起きていたのではないか・・・
という様な事でした。
そして10月末頃の急激な寒暖の差が、心臓に負担となり内臓へ・・・
という様な悪循環が、ファンキ~の急な体調の悪化につながった
可能性が大きいと。

それからニコの健康診断の方ですが・・・
まだファンキ~が亡くなった事がストレスとなっている様で
すぐに心臓がドキドキして来るという事を言われました。
その心臓自体は雑音は認められないし、大きさも良い。
だけどエコーで診ると、やはり弁の振り具合が少し大きいとの事。
今はストレスもあるだろうし、これからも3ヶ月に一度とか、
季節の変わり目に診て行きましょうと言われました。
そして今日も、朝ごはん抜きで病院に行き血液検査を受けました。
「ファンキ~は膵臓が生まれつき弱い可能性もあった。」と
大きな病院の院長に言われていた事もあり・・・
だけど急性膵炎を起こす前に血液検査を受けた事がなかった為に、
それは推測でしかなく・・・
それなら健康なうちに一度血液検査を受けておいた方が良いのでは・・
という事でお願いしました。
先ほど受けて来たばかりなので検査結果はまだです。
ファンキ~が自分の体(病気)を通して私たちに教えてくれた事を無駄にしない様、
少しでもニコに生かしてあげられる様・・・
ニコもファンキ~と同じキャバリアなので、
これから心臓の症状が出て来る可能性も大きいので、
それを見逃さずに早めに対処してあげられる様にしていきたいと思うのです。
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上の写真3枚は、去年今頃のものです。
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Commented by とぉこ at 2007-11-27 17:00 x
そうだったんですか・・・
心臓病のしくみについて獣医さんに説明してもらっても
本当に難しい・・・と、常々感じてます。

アレルギーによる肌の弱さも要因になってたかも・・・だなんて。。
言葉を失いました。

ニコちゃんもまずはストレスが落ち着きますよう願ってます。。
そしたら弁の方も落ち着くでしょうしね。。

>教えてくれた事を無駄にしない様
昔飼ってたマルチーズはやはり弁膜症で亡くなりました。
その時は何の知識も持ってなかったので可哀相な事をしたと
今でも家族で思い出しては話してます。
その分、今の子に出来る限り経験を生かす事が亡くなったマルに
対する供養かな・・・とも思ってます。

心臓病・・・将来の事は分かりませんけど
何十年後かにはもっと有効な薬が出たり
犬の心臓弁の交換手術が当たり前の様になると
いいんだけどなーー
Commented by funfunniconico at 2007-11-27 19:18
☆とぉこさんへ☆
やはりまだまだワンコは人間の医療には追いつけていないのだろうし、解剖をして調べたわけではなく・・・あくまでも可能性としての話という事だと思って聞いて来ました。でもファンキ~の様にアレルギー多々の子は、食べられる物も限られるから栄養のバランス面を考えてもマイナスだし、それに心臓も・・・となると厳しかったのかもしれません。アレルギーを抑える薬もありますが、それ自体も副作用があるので。でもそれだって個体差がある事で、アレルギーがあり心臓が弱い子がみんなそうだというわけでもないと思います。
主治医の先生には今日も、「ファンキ~くんは、いつもママが一緒にいてくれたから幸せでした。」という優しい言葉を頂きました。
キャバを亡くした後、「人間だって最期はどんな亡くなり方をするか分からないし、死ぬ時は一人です!そして人間の幸せは何歳まで生きたかではなく、どれだけ充実した生き方をしたかなんです。犬の場合は、どれだけ飼い主に愛されたかがその幸せに値するんですよ!!だからキャバちゃんは幸せだった。」と、私を励ましてくださった方なんです。その言葉を聞いて、悲しさも当たり前なんだと受け止められる様になった私です。
by funfunniconico | 2007-11-27 12:20 | C&F&Nの思い出 | Trackback | Comments(2)