寄り添う心。


今日は2回目の投稿です。

というのも・・
いつもの通り朝一で投稿した後、
ブログでお友達になったワンちゃんが昨日、虹の橋を渡った事を知ったから。

そのワンちゃんは、ファンキ~と同じ遺伝性の心臓病と闘っていたの。
ワンちゃん自身は、たくさん愛された犬生だったから、とっても幸せだったと思う。
ただ、見送ったママさんの心を考えると切なくなります。

c0145250_12374884.jpg

私も・・
2005年元旦の夕暮れ時にキャバを見送った時は本当に辛かった。
もちろん、ファンキ~の時も悲しかったけれど。

キャバの事をちょっと考えただけで、泣けて泣けてしかたなかった。
もっともっと長生きさせてあげたかった・・。
どんな痛みも辛さも苦しさも与えたくは無かったのに、ごめんね、ごめんね、、って
そんな風に思えて苦しかった。
キャバは、進行性の早い悪性癌だったから2度も手術を受けさせてしまったし、
それに伴い、辛い入院もさせてしまったから。

そんな時、キャバやファンキ~を幼い頃から診て下さっていた先生が私に言ってくれた言葉があります。
(キャバの手術は癌の出た場所も難しい所だった為、紹介された大きな病院で受けました。)

先生が私に言ってくれた言葉は、
人だって最期は一人で死んでいきます。
どこでどんな風に亡くなるかなんて誰にも分からない。
重い病気だったり事故だったり・・
とても若くして亡くなる事もある。
だけど大切な事は亡くなり方ではなく、
それまでをどんな風に生きたのか、充実した人生だったのか
そういう事です。
そして犬にとっての充実した人生とは、
飼い主にどれだけ愛されたかです。
キャバちゃんは、あなたにとても愛された、だから間違いなく幸せだったのですよ。

という言葉でした。
涙を流さずには聞けなかったけれど、その言葉が私を助けてくれました。
そしてその言葉は、その後も犬と暮らす私を導いてくれている様に思います。

そんなキャバとの事があったから、
ファンキ~との別れは、キャバの時よりもずっと冷静に受け入れる事ができた気もします。

私がいただいたその言葉を、そのままココさん、あなたにも送りたいと思います。
だって、とってもとってもクウちゃんを愛していたものね。

c0145250_13123181.jpg

今朝、庭で見つけた葉っぱです。
今はもう姿形はなくても、
思えばいつだって、こんな風に心を寄せてくれる・・・
犬は、そんな風に優しくて、
きっと天使なんだよ、
だからいつかはお空に帰っちゃうんだね。。


最後に、
村上由佳さんの『楽園のしっぽ』というエッセイに載っていた言葉です。

愛しい動物たち・・・この世に生まれてはひととき留まり、また去っていってしまう幾つもの命たち・・・
笑いながら見守ったり、泣きながら見送ったりしていくうちに、
いつか私たちも同じ流れに身を任せられたらそれでいい。
その時までは、私たちだって彼らと同じくらい、ひょうひょうと生きていけばいいのだ。
早い遅いの差こそあれ、桜はいつかきっと散る。
でも、行き着くところは一緒なのだから。


合掌
トラックバックURL : http://funfunnico.exblog.jp/tb/14424850
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by funfunniconico | 2010-05-21 13:30 | C&F&Nの思い出 | Trackback