一年。。。

昨日の朝・・・

空を見上げたら、青空が見えて嬉しかった。
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曇の多い日でも、

どこかに青空が見えると嬉しかった。
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青空が見えたなら、

その青の清さ美しさにいつも見入った。

もともと晴れた日が大好きだから青空も好きだけど、
この一年くらい感慨深く青空を見入った日々はなかった様に思う。

実は・・・

一年前の昨日は、ファンキ~がお空に旅立って行った日でした。

このブログを始める時にも、
このブログの名前の由来として書きましたが・・・

ファンキ~が亡くなってからの数日間、
ファンキ~を思い空を見上げる度、青空が本当に美しかった。
その青空の美しさと、
ファンキ~が最後の最後まで私に寄せてくれた優しさや愛情が重なり、
むしろ温かい様な気にさえなったんです。

だから青空を見る度、そこにファンキ~がいる様な気がして・・・
いつも「ファンキ~」と声をかけていました。

それと・・・
ファンキ~が体調を崩した頃、
テレビのCMで小田和正さんの『たしかなこと』が流れる度、
心に響いて来る詩だと思い聞き入ってはいたけれど、
ファンキ~が亡くなってから初めて最初から最後までこの詩を聴いた時、
その詩がファンキ~からのメッセージに聞こえて泣けて泣けて仕方がなかった。
その詩の中にも、やはり空が出て来るんです。

ファンキ~が亡くなり悲しいのも淋しいのも、
それはファンキ~が自分にとって、それだけ大切な存在だったのだから仕方がないって・・・
いつも思っています。

それはキャバに対しても同じです。

キャバが亡くなった後、
お世話になっていた獣医さんが私に下さった言葉・・・

「人間だって死ぬ時はたった一人です。
それがどんな最期かなんて、誰も分からない。
とっても早く亡くなってしまう人だっている。
でも人にとって大切なのは何歳まで生きたかではなく、
どれだけ充実した一生を送れたかです。
犬にとっての充実した一生とは、飼い主との絆の深さ。
どれだけ飼い主に愛されたかです。
キャバちゃんは、たくさんあなたに愛された。
だからとても幸せな一生でした。」

この言葉は、
キャバが亡くなった後、悲しさに潰されそうだった私を助けてくれました。



まえおきが長くなってしまいましたが・・・

そんなわけで昨日は、キャバとファンキ~のお墓参りに行って来ました。

父ちゃんはあいにく仕事でしたが、
数日前に「30日はどうするの?」と電話をくれていた母と、そしてニコも一緒に。
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ニコはここに来ると、いつも静かに伏せをしていてくれます。


その後、
お花に囲まれた小さなお店で母と食事をしました。
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母を送りながら実家に寄り、父とお茶を飲み・・・

実家を後にして我家へと車を走らせながら、
久しぶりに『たしかなこと』を何度も聴きました。

聴けば涙が出るのを分かっているので、最近は封印していたのです(苦笑)。

夕暮れへと変わって行く空の美しさ・・・
詩の優しさ・・・

やはり泣かずにはいられなかったけど、

それでも昨日は、自分を少しだけ褒めてあげました。

キャバやファンキ~を見送る過程では、
涙が止まらないほど辛く苦しい事もあったけど、
下唇を噛みながらも頑張ったよね。
強かったよね ・・・・ って。


でも、そんな風に自分を褒める気になったのは・・・

10月26日のブログにちょっとだけ書きましたが、
この日届いた大きくて温かい心と、お手紙があったからかもしれません。
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このお手紙には、「この一年、ニコちゃんと一緒によく頑張りました(花丸)」とあったんです。
カッコして、「もちろん父ちゃんも!」っても書いてあったけど(笑)。

この26日・・・
朝から私を泣かせた大きくて温かい心がなんだったか・・・は、また後日。
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Commented by マリリンのママ at 2008-10-31 17:47 x
ファンキ~くんが亡くなって昨日で1年なのですね。
ファンキ~くんとキャバちゃんは本当に幸せだったと思います。
こんなに愛されて大切にされた子は全ワンコの中でも1パーセントに満たないと思います。
それはブログを見ていてもわかりますし、私が知っている人の中で、一番ワンコを愛しているのはキャファニコさんだと確信しています。
今は2人ともお空から「感謝」という気持ちを伝えたいと思っているのではないでしょうか。
そして今でも傍でキャファニコさんを見つめているような気がします。
Commented by 沙良 at 2008-10-31 20:20 x
すごくすごく悲しい日だったろうけど、
きっとキャバちゃんもファンキ~くんも幸せだったろうし
ずっと「家族」ですよね。
私はまだ、その時を受け入れられる程の自信はないけど・・・
それでも最後の最後まで、寿利を精一杯
愛し続けることだけは確かです。

可愛いわん達と、優しいパパさんと
穏やかに日々を過ごしてるきゃふぁにこ家は
私にとってちょっと憧れです^^
Commented by エディまま at 2008-10-31 21:00 x
昨日UPされてなかったので、皆さんで
お墓参りに行かれてるのかなぁ、、、、でも
きゃふぁにこさん、体調悪そうだけど大丈夫かしら?と
思ってました。ニコちゃん、お兄ちゃんの前では良いコですね。
きゃふぁにこさんは、ニコちゃんに、パパさんに
それぞれが、それぞれに支えあっていたんでしょうねぇ。
小田さんの歌は、、、、みんなが心の中で大事に思っているコトに
グッと、きますからね~。。。私はフルで聴かないようにしてま。
(だって、絶対泣くもんなぁ~。笑)
ファンキーくんは、ホントにきゃふぁにこさんのお家のコで
幸せだったよ!って思っているでしょうねぇ。だから、いつも
青空を見せてくれるんですね♪
Commented by skipdog at 2008-10-31 21:30 x
1年って、あっという間ですね・・・。
海よりずっと元気そうで目標にしていたファンキ~くんの突然の訃報はショックでした。

でも、今も姿が見えないだけで、すぐ傍にいてくれるような気がしませんか?

「たしかなこと」はキャファニコさんにおしえてもらったのですが、
今はわたしも封印してます。
しみじみと海の想いを感じたいときにだけ聞いています。

お墓には「心」と彫ってあるのですか?
うちは丁度石屋さんにいただいた大理石のキャバリアがあったのでそれを墓石にしています。

Commented by yukari1220y at 2008-10-31 23:12
1年経つんですね・・・。
あの日のブログ、そして今日のブログ・・・きゃふぁにこさんの思いが痛いほど伝わってきます。
ニコピンちゃんも何か感じるものがあるんでしょうね。。。
静かに伏せをしながら、ファンキ~君を感じているのかもしれませんね。。。

そちらは、もう寒いんでしょうね・・・。
風邪は大丈夫でしょうか?
特効薬・・・私も一緒です(笑)
Commented by きょうこ at 2008-11-01 13:01 x
ちょっと忙しくてパソ前に座れない日が続いていたのですが
FUNKY'S BLUE SKY を見つけた日のように
またまたファンキーくんに呼ばれて遊びに来られました!

以前親戚の法事のとき、足が不自由で容易にお墓参りに行かれない人に
「亡くなった方を思い出してあげることが供養になるんですよ。
たくさんたくさん思い出してあげてください。」
と住職さんがおっしゃっていました。
とても印象に残って、それからは自分にとって少し遠い存在だった人も
思い出すようにしています。
今日はキャバちゃんやファンキーくんを思い浮かべて
私も秋晴れの青空を眺めています♪
Commented by funfunniconico at 2008-11-01 16:24
☆マリリンのママさんへ☆
マリリンのママさんの最大なる過大評価に赤面中で~す(笑)。
それぞれの方が我が子を思う気持ちは、みんながNO1です!
家族の一員だったワンちゃんを亡くし悲しんでいる方はたくさんいますが、
悲しい気持ちの裏側には、愛情があったからなのだ・・・って事。
獣医さんに頂いた言葉は私だけへの言葉としてではなく・・・
同じ経験のある方、それから今現在愛すべき存在のある方、
どちらの方にも読んでいただきたくて書きました。
「もっとこうしていたら・・・」という様な後悔はあります。
人間は完璧ではないし、治療するにあたってもどれが正解かなんて分からない。
でもどんな時も、一生懸命向き合ったつもりではいるの。
だから私の至らなかった点だって、きっと許してくれているって思うんだなぁ~。。。



Commented by funfunniconico at 2008-11-01 16:35
☆沙良さんへ☆
子供の頃から、家にはいろんな生き物がいたから、
亡くす悲しさはけっこう経験済ではありましたが・・・
でもやっぱり、親がかりで面倒をみるのと、自分だけの責任で面倒をみるのとでは
存在の大きさが違うのだと知りました。
私は両親も健在で、今まで本当に辛い別れというのを経験せずに来たから・・・
自分にとっては、初めて体験する悲しさ辛さだったかな~。。
でも、もともとワンコの寿命は人間よりもはるかに短いのだし、
最期を看取るのも飼い主としての責任なんだよね。
そう分かっていても、ニコもいつかは・・・と思うだけで、ウルウルするけど(苦笑)。。。

沙良さんだって、可愛い寿利ちゃんとイケメンパパさんがいるではありませんかっ!!
でも、パパさんのお仕事が忙しかったりして淋しくなったら・・
いつでもどうぞっ♪ ^^
Commented by funfunniconico at 2008-11-01 16:46
☆エディままさんへ☆
あっ、そうだった!
風邪でみなさんに心配して頂いていたのに・・・ちゃっかり完治です◎
前日の夜はね、また38近くまで熱が上がって来て「ん~、這ってでも行くゾ!」って
思っていたのですが、朝になったら35.8℃に下がってスッキリしてました(笑)!!

小田さんの『たしかなこと』は・・・やっぱり保険屋さんからの依頼で
作った詩なのかな・・・
30日に車の中で何度も聴いているうちに、ふとそんな事を思いました。
そんな事を冷静に考えられる様になった・・・って事です。 ^^

実は・・・旅先とかで雨模様だった空が急に回復し青空が広がったりすると、
「あっ!やっぱりファンキ~だ♪」って思ってたんです(笑)◎
Commented by funfunniconico at 2008-11-01 17:08
☆skipdogさんへ☆
あの頃・・・
ファンキ~が一番先に行っちゃいましたものね。
あの子は優しくて甘ったれな分、気持ちの弱いところがあってね・・
性格的な面からも体調を崩した時に踏ん張れなかったと、先生に言われました(苦笑)。。

小田さんの「ダイジョウブ」という詩は知っていますか!?
「たしかなこと」は旅立った人からのメッセージだから、
それを聴いた私たちは「ダイジョウブ」の様な気持ちで頑張らないと!・・・
っていうメッセージを1年近く前に下さった方がいるんです。
そのメッセージを下さった方が、今回のお手紙を下さった方なのですが・・。
その時は聴いてもあまりピンと来なかったけど、
30日に「たしかなこと」の後で「ダイジョウブ」を聴いたら心に沁みました。

大理石のキャバリアって、見てみたいな~。。

それから、あの子たちはきっとそばにいてくれていますよネ♪

Commented by funfunniconico at 2008-11-01 17:19
☆yukariさんへ☆
あの日も、昨日も、コメントをありがとうございます。

ファンキ~がいた頃は、ファンキ~も一緒にキャバのお墓参りに行っていたのですが・・・
その頃のファンキ~も、そしてニコも、不思議と静かに伏せをして待っていてくれるんです。
それにワンコは、私たちの心を読むところがありますものね!? ^^

風邪は、『ニコピン』という特効薬が良く効いたのと(笑)、
「キャバとファンキ~の所に行くぞ!」という気合で、30日の朝には
ウソの様に熱が下がりました(笑)。
そちらも、強力な特効薬×3♪が揃っているから大丈夫でしょうが、
それでもお風邪をひきません様お気をつけ下さいネ。
Commented by funfunniconico at 2008-11-01 17:26
☆きょうこさんへ☆
まあ!
お忙しいところをまたまたファンキ~がお呼びしてしまったのですね(笑)。
ごめんなさい、そしてありがとう。

「たくさん思い出してあげる事が供養になる」
良い言葉を教えていただきました。
姿かたちはここになくても、残してくれた思い出ならたくさん!!
キラキラ光る思い出を抱きしめて、一緒にいてくれた日々に感謝したいと思っています。

仙台も今日はキレイな秋晴れでした~♪♪♪
by funfunniconico | 2008-10-31 14:02 | C&F&Nの思い出 | Trackback | Comments(12)